
今年の遠征は奥さんを誘ってお手軽3,000m峰の乗鞍岳を考えていましたが、夏から秋にかけての天候が不順で、どうにもタイミングを逃して行きそびれてしまいました。すると奥さんが『今年はどこにも行けないのかな~』と時々愚痴を言い始めました。
今回奥さんを誘う口上として白川郷と乗鞍岳としていたので、山は無理でも白川郷なら多少天気が悪くてもと思い誘ってみました。
ただ白川郷だけではもったいないので近くの飛騨高山を計画に入れてみると、今度はそこまで行くと直ぐ近くの平湯温泉、上高地が目に入ってきました。
それならと思い切って白川郷は取りやめ、飛騨高山と上高地の観光ツアーに計画変更して奥さんに話をすると、ノリノリで機嫌よく二つ返事。
『それじゃ飛騨高山での立ち寄り先を探して決めといて』と話をした結果、まず第一候補がこの『飛騨の里』でした。

飛騨の里は飛騨の暮らしを再現した集落博物館。園内には茅葺の合掌造りの民家が6軒あり、他にも榑葺き屋根の民家を見学できるようになっていました。(白川郷の合掌造りを諦めてなかった)
初めてみる合掌造りの民家は想像以上に大きく見応えがありました。



園内はほぼ外国人観光客で、日本人はほとんど見当たりませんでした。
こういった民族文化は日本人以上に外国の人たちの方が興味があるようです。



お昼は近くのレストランで食事。オーナーシェフと娘さんらしい方二人で忙しそうにしていました。とても凝ったプレートランチはどれも美味しくいただきました。


食事の後、今度は私のリクエストで『アルプス展望・スカイパーク公園』へ。
その名の通り高山の市内を見下ろし、その視線の奥には北アルプスの山々が一望できました。

一番手前は笠ケ岳。その右横にはあの槍ケ岳と大喰岳、中岳の稜線

当初予定していた乗鞍岳もバッチリ!

毎日こんな景色を眺められて羨ましいな~!

スカイパークで北アルプスの峰々を探訪した後は、古い町並みの残る市内の三町に。
こちらも半分以上が海外の方たち。『飛騨の小京都』と呼ばれているのは、その古い町並みの趣だけでなく、京都と同じようにインバウンドで賑わっていました。




泊は上高地行のバスが出る平湯温泉。圧倒的な数のバイキングでお腹いっぱいになり、その後温泉にゆっくり浸かって明日に備えます。

