山へ出かけるのに、大抵前日に考えます。机に座って、
新・分県登山ガイドの『愛媛県の山』を見開いて、綺麗な伊予富士への尾根道の写真を見て
即、決定しました。

桑瀬峠への道も久しぶりです。前回は木の根の森で宴会をした翌日に
二日酔いの重い頭と体を引きずって、エントツ山さんに叱咤されながら登って行きました。

峠からは左に折れて登って行きます。
それまでの綺麗な道に比べ、露の付いた笹が道を覆っています。
途中スパッツを付けて歩いて行きます。

樹林帯を抜けて尾根に出ると、伊予富士の堂々とした山並みが姿を現します。
そのお顔を眺めながら、快適な尾根道を進んで行きます。

手前で一端鞍部へと降り、山頂直下の最後の登りとなります。
今までの快適な道に比べて、息をきらせながらの急な登りです。

そんなに広くはない山頂は独り占めでした。
西には瓶が森へと続く長い稜線、東には寒風山・笹ヶ峰への稜線と
文句なしの見晴らしです。

昼食には少し早い時間だったので、360度の展望をじっくりと堪能して下山しました。
夕方からの高松での飲み会に間に合うようにと早めに下りたのですが
少し時間が余ったので、瓶が森林道をドライブ・・・・・して帰りました。
